土佐市議会 2016-09-12 09月12日-02号
一方、学校で扱う公金以外の預り金につきましては、準公金と位置付け土佐市立学校における準公金取扱要綱を制定する中で、各会計ごとの帳票を整え通帳と印鑑を別々に管理することなど、学校長が中心となり適正な管理を行うことと定めておりました。 しかしながら、今回の事件では土佐市立学校における準公金取扱要綱が遵守されず、1人の事務職員が複数の会計の通帳と印鑑を管理しており、チェック体制も整っていなかった。
一方、学校で扱う公金以外の預り金につきましては、準公金と位置付け土佐市立学校における準公金取扱要綱を制定する中で、各会計ごとの帳票を整え通帳と印鑑を別々に管理することなど、学校長が中心となり適正な管理を行うことと定めておりました。 しかしながら、今回の事件では土佐市立学校における準公金取扱要綱が遵守されず、1人の事務職員が複数の会計の通帳と印鑑を管理しており、チェック体制も整っていなかった。
時間外勤務の決算額を一般会計,特別会計などの会計ごとに比較をいたしますと,御指摘いただきましたとおり,中央卸売市場事業特別会計では,平成13年度決算に比べまして18年度決算では4分の1以下に減少しておりますし,収益事業特別会計におきましても2分の1以下に減少しております。
本市の場合、病院事業会計並びに水道事業会計に適用される指標で、公営企業会計ごとに算定し、一定の比率を加えた公営企業会計ごとに健全化法が適用されることになります。
本市の一時借入金と,夕張市のいわゆるジャンプ方式との違いについての御質問ですが,本市では,一般会計と特別会計の間で現金の資金融通は差し支えないとの行政実例に基づきまして,水道事業会計を除く現金に収支不足が発生した場合には一時借入金が生じる運用を行っておりまして,会計ごとに見ますと,年度当初には赤字会計への繰上充用や職員給の支出などにより歳出に対し歳入が不足する状態が生じますが,全体では固定資産税収入
次に、会計ごとの人件費の総額でございます。
ご承知のとおり定数は、市長の部局の外、各行政委員会、企業会計ごとに定められておりまして、実職員数は定数管理計画に沿って削減・抑制に努めているところであり、本年4月1日現在は、406名となっておりますことをご報告さしていただきます。